美味しい!?ハンバーガー!
On a recent trip to the US, I wanted to try a hamburger that isn’t made of beef.
I like beef, but I was challenged by a friend who works for a company called “Impossible Foods”.
“Impossible Foods” makes vegetable burgers that apparently cook like beef, smell like beef, and taste like beef.
Their “Impossible Burger” came in three types, all of which were delicious.
Because it’s more like beef than I expected, I would eat it again!
以前、出張でアメリに行った際に「インポッシブル・フードス」という会社に勤めている友達に牛肉で作られていないハンバーガーに挑戦させられました。
インポッシブル・フードスのハンバーガーは牛肉のように調理し、食感も味もまるで牛肉だと感じるもので、実は野菜で作られたハンバーガーなのです。
インポッシブル・フードスはハンバーガーを野菜で作る専門の会社です。
このハンバーガーのセットは三つの種類が入っていて味は全部美味しかったです。勿論、普通のハンバーガーも好きです。
予想以上に牛肉と似てますので、また出張でアメリに行った際は食べると思います。笑
投稿したくなるUX/UI
仕事が終わり、いつも通り秋葉原で乗り換えをしていたところで発見してしまいました!
いつも、交通手段として秋葉原駅を使用するのですが、普段は丁度反対側だけを使用するということもあり気がつかないでいました。
丁度、デジモン世代なので凄く懐かしく、面白みがある企画だと思います。
「ユーザーをsnsにどう誘導して投稿を促すか」という点で様々な企画が沢山出ているこの時代ならではの試みなのかと思います。
昔から親しみのあるアニメや文化だとつい投稿したくなるユーザー心理や、新たにゲームアプリとして広めるために告知を兼ねてプレゼント企画という位置づけで行なっているイベントでもあるため、ゲーム利用者のユーザーは勿論のこと、ただこのアニメを知ってるという方にとっても投稿したくなるイベント企画だと思います。
よりリアルに再現し、模型の大きさも迫力がある大きさなのでUXとして伝わりやすい企画です。
まさにUIに繋がるUXですね!
毎日の日常で気がつく面白い出来事です。
この企画のように面白いアイディアが出せるように日頃から色々なアンテナを立てて物事に向き合いたいと思えた瞬間でした。笑笑
トラックマン
自力でゴルフをやっていても上手くならないので、恵比寿の横田真一さんが経営しているよこたベースに通っています。
このスクールには一流の先生と、プロゴルファーが使用しているトラックマン※が完備されております。トラックマンを導入した当初は、素人に使っても意味がないと思っておりましたが、様々なデータが計測でき、スイングのどこが悪いのかが全て数値化される事で治すポイントがハッキリします。
例えば、素人で多いスライスですが、インパクトの瞬間にクラブフェイスが何度になっているが分かるので、そのデータを見ながら修正する事ができるすぐれ物です。私は1レッスンに1か所の修正ポイントをもち、今日はアイアンの飛距離を出すためにダウンブローに入れようとか、クラブ入射角とボールが飛んで行く方向が一緒になるようにとか数値化されたデータを元に先生の指導を受けるようにしております。
この機材を入れるまでは、先生の言っているところが理解出来ないことがありましたが、データを元に話を聞くとより納得感が得られると感じました。
この様な機材を使って、ゴルフが簡単になって、ゴルフ人口が増える事を願っております。
※トラックマンとは
デンマークのTRACKMAN社が開発したゴルフ用弾道計測器です。弾道ミサイル迎撃用システム「パトリオット」の為に開発した軍事用レーダーミサイル追尾システムを、ゴルフボール弾道追尾システムに応用した計測器であり、従来のカメラ測定式やレーダー弾道システムに比べ極めて正確な計測が出来ます。USPGAツアー、欧州PGAツアーの公式計測器です。
これがトラックマンの画面です。
FACE TO PATHという数値がクラブの入射角とボールの飛ぶ方向を表すもので、ゼロになるのが理想です。なかなか理想値にはなりませんが…。
因みに、PGAの平均値は以下です。この数値を目指して頑張りたいですが、なかなか難しいです。