2011.04.08
練習場で見かけました
オーガスタ・ナショナルGCの1番ティーグラウンド脇にある、パッティンググリーンでイギリスのジャスティン・ローズ選手が、パターのヘッドになにかを付けて練習していました。その後ろでキャディーが画面を確認してなにやら話をしていますね。
パットをする際にヘッドにどのように当たっているのかスピードを表示できるシステムのようです。当然、試合中には使えませんが、こういうハイテクの装置があるんですね。
オーガスタ・ナショナルGCの1番ティーグラウンド脇にある、パッティンググリーンでイギリスのジャスティン・ローズ選手が、パターのヘッドになにかを付けて練習していました。その後ろでキャディーが画面を確認してなにやら話をしていますね。
パットをする際にヘッドにどのように当たっているのかスピードを表示できるシステムのようです。当然、試合中には使えませんが、こういうハイテクの装置があるんですね。