海外でよくNINJA (忍者)という日本語が使われています。レストランの名前や寿司のメニューには必ず使われていて笑ってしまうのですが、川崎重工が海外で販売しているバイクにもニンジャと言うモデルがあるほど、世界中どこでも通じる数少ない日本語の単語の一つですね。
さて、今回スエーデンで見つけたのがこのニンジャセンターの看板のついた施設。 よく見ると体操のつり輪のようなモノがぶら下がってます。
全体を見ると皆さんお分りかとおもいますが、日本のテレビ番組のサスケの障害物コースなんですね。
ニンジャが一つのスポーツとして定着しているのは意外でしたが、ちゃんとレース?も開催されているようです。