2022.10.14

かつれつ四谷たけだ

今日は用事があり、四谷駅の近くに行きましたが、11時半なのに長蛇の列で順番待ちをしているお店がありました。 写真に写っているだけでなく、角を曲がった場所にも10人弱の方が我慢強くお待ちでした。

最初は隣にある赤い看板のラーメン屋に入るのを待っている客かと思いましたが、実際は今日のタイトル”かつれつ四谷たけだ”さんに入るのを待っている方でした。

早速検索してみると、人気店のようで、揚げ物に特化した洋食店なんだそうです。 もう少し時間に余裕があれば並んだのですが、次回の楽しみとしたいと思います。

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2022.10.13

BMW – M2

また車ネタです。 

先日BMWから発表されたMシリーズのユニークなXMの話題を投稿しましたが、今日は同じMシリーズでも既存ベースの2シリーズを高性能化したM2の発表に関してです。

Mの中でも一番小型、とは言え450馬力以上のパワーを6気筒エンジンから送り出すわけですから半端ではありませんが、シリーズの中で一番小型軽量のモデルです。

個人的には、先日のXMもいいのですが運転して楽しいのは絶対にこのM2だと思います。 まずマニュアルのトランスミッションがある事とやはり車重の軽さだと思います。 

最近はタイヤの性能が向上して、電子制御などの機能もあるので2トン以上の車重があるモデルでもスポーツ走行ができますし、ブレーキもカーボンセラミックなどを使い、制動力もバッチリですが、やはり元々の軽さ=運転する楽しさ、の方程式には間違いありません。

週末に見たF1のレーシングマシンは1000馬力のパワーユニットが650キロのトータルウエイトをコントロールする訳ですから、あんな動きができるわけです。 パワーで言えば、市販車でも600馬力などのユニットを搭載する車もあるのですが、車重だけは2トンを超えています。

このM2の車重はマニュアル車ですと1710キロだそうです。ひと昔前ですと4ドア高級リムジンの車重ですが、軽量の部類かと思います。

とにかく慣性重量が少ない方が、加速/減速しやすいだけでなく、コーナリングの性能も良いわけですから、、、

試乗して見たいですね、、

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2022.10.12

EV普及に向けて

前回も電気自動車(EV)の普及について充電施設などの投稿をしましたが、同様に女性や体力の無い方が充電スタンドの高速チャージング用のケーブルの取り扱いに困った話が話題になっています。

今回、英国政府も新たなルールを作り、動作するために60ニュートン(6キロ)までの重量にするガイドラインが発表され、諸団体に通知したとのニュースを聞きました。

実際に、家庭で使う7kw程度の充電ケーブルですとそれ以内ですが、流石にの本でもあるCHAdeMOの90Kwケーブルですと、それでは収まらないかもしれません。この写真のケーブルもセルフのガソリンスタンドと同じような太さですが、銅線が詰まっている質量に加え、プラグが重そうですね。

急速充電のスタンドで、女性の方が取り扱いを手伝ってもらう光景も良く見るほどです。

今後、高速充電施設(高出力)が増える中で、インフラだけでなく、このようなハードの部分の改善もネックになっている事を再認識しました。

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2022.10.11

E1A 新東名

昨日名古屋から車で移動しましたが、御殿場の新東名から東名高速に戻る頃から渋滞が続き、その先も厚木あたりや綾瀬バス停付近などの渋滞が発生しているのと、事故渋滞でプラス2時間などの表示がでておりました。

晩御飯の約束をしていたのも諦めないと、、と思っていたら、ナビのオネーさんから伊勢原ジャンクションで降りるように指示が!! 今回は失うモノも無い中ですので、アドバイスに従い新東名にもどり、終点まで、、その後は国道1号線経由で圏央道?から横浜に向かい、首都高で羽田空港の脇を通り、恵比寿に戻れたのは午後6時前。 これは御殿場あたりで表示されていた到着時刻より1時間も前に到着しました。

実際に東京側の新東名の動きは全く知らずに、おまけに今年の4月には新たな区間がオープンしているなど、、今日調べてわかりました。

今回ナビを信じて、鈴鹿サーキットへの移動も途中で下道を走らされたりしましたが、最新情報を入手して的確なアドバイスを出してくれるのは助かりました。

混雑情報や、リアルタイムでの渋滞や事故などがフィードバックされるのは、車がデータ回線を使い受けているようです。 改めて自動車のナビの説明書を読み返さないといけないと思っているほど、進化しているような感じです。

いずれにせよ、今後新東名が御殿場から圏央道まで繋がると、首都圏に入る東名高速だけに頼らず、名古屋への車での移動時間の短縮が期待されます。

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2022.10.10

国際映像

昨日の鈴鹿のF1は、今年のチャンピオンが決定したレースと言う事もあり、世界中で注目されていて、世界中に国際映像が配信されていました。

今回は偶然、表彰式の際に今回優勝したレッドブルのチーム監督などが前に来てしまい、その様子が世界中に流れてしまいましました。 その結果、知り合いの多くから写り込んでいた事や、丁寧に画像を取り込んだモノ(添付しています)などを送って来てくれました。

それも、ヨーロッパやイギリスだけで無く、アメリカ人の友人や日本で見ていた方からも速攻で連絡を頂きました。

去年発表されたF1のデータですと平均7億人が世界中で視聴していたそうで、メディア関係のドイツ人の友人からは丁寧に露出時間(3回あって、合計5秒ぐらいだったとか)からメディア価値を算出してくれましたが、数億円規模に匹敵するほどの価値だとか、、 

日本でのグランプリで日本人が映り込んでいても全く問題無いとは言え、露出価値を聞いて喜んでいいのか? まあ、お陰様で今まで音信のなかった仲間からメールが届いたり今朝から対応に追われてました!

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