3D ペン
最近このペンを見つけました。 簡単に言うと簡易版の3Dプリンターのような感じで、熱で溶かした樹脂をペン先から出して、平面ではなく3Dでイラストをするような感覚でオブジェをつくる事が出来るモノです。 アメリカで70ドルぐらいで販売開始されているようで、売れ行きもまずまずのよう。。 個人的には何かの修理とかパーツを作ったりするのに利用できそうですが、粘土とも違う今までになかったモデリングツールですね。
3Dプリンターの市場規模も今年の販売台数は今まで出荷された総数と同じぐらいになるとも言われており、デジタル周辺機器の新モデルの発売がこれから続くようですので、モノ好きにとってお金を使う事が多くなりそう。
森永ミルクチャコレート
先日、 LPGA相談役の樋口久子さんの文化功労者顕彰記念の会のお土産でこのチャコレートをいただきました。
森永のミルクチョコレートのパッケージをそのまま変えているのはご愛嬌。
樋口さんの功績はトーナメント国内69勝、海外3勝、通算72勝! 77年の海外メジャーの全米女子プロゴルフ選手権に優勝するなど、、、言うまでもないですが、素晴らしいですね。
日本のLPGAの今日があるのも樋口さんが中心になって盛り上げてくれたおかげです。
おめでとうございます!!
スマートの正しい駐車方法
日本でこういう駐車をするとおそらく反則切符を切られると思いますが、ヨーロッパの街角では普通に止まってます。 イタリアとかだと半分歩道に上がっていたり、、、
ホワイトデー
日本のバレンタインデーは義理チョコとか、本来の意味から外れたエベントになって来ていますね。 某ベルギーチョコの輸入元もバレンタインを盛り上げて、ビジネスにつなげた訳ですからすごいです。 海外の方にホワイトデーで男性が苦労しているなどと話をするとたまげてしまうほどです。
そもそも、海外のカップルで忘れてはいけないのが、カミさんの誕生日、結婚記念日、クリスマスにバレンタインデーです。 クリスマスやバレンタインは忘れる事は無いと言うか、世の中で騒ぐので無視するわけにはいけません。 その点、結婚記念日やカミさんの誕生日にはちゃんと花にカードを添えて出さないと暫く気まずい時間を過ごす事になるので大変です。
バレンタインデーもしかりで、ダンナやボーイフレンドはカミさんや彼女に必ず花とカードを送ります。 カミさんはダンナだけで無く子供にもハート型のチョコをプレゼントするなど、同じ風習でも解釈が違いますよね。 バレンタインデーはロマンティックな食事をしたりするのは、日本ではあまり無いですし、クリスマスイブにデートをする??カップルの方が多いほど。
さて、日本独特なカルチャーであるホワイトデーですが、、、彼女に何を贈ろうか?迷っている方。 ワインは如何でしょう? 未成年やお酒を飲めない方には不適切かもしれませんが、気の利いた大人のプレゼントと言う事でワインは最適かと思いますが、、 “義理”ワインを受け取ったり、、意外に高価なワインを受け取って固まってしまったり、、 いずれにしても美味しく飲んでもらえるのが良いですよね。
某チョコレート屋では無いですが、ホワイトデーに絡めたワイン商売、流行るかな??
アーサー王物語
12人の円卓の騎士たちの物語にもあるアーサー王物語は映画などで湖から伝説の聖剣エクスキャリバーのシーンが思い出されると思いますが、先週金曜のドラルオープンでマキロイがショットに不満で投げ込んだクラブを回収したダイバーの様子の写真です。
マナーの良い事では無いので良い子は真似をしてはいけませんが、ゴルフはフラストレーションの溜まるスポーツで、ついついクラブを放りたくなる気持ちは良くわかります。 温厚な性格のアダム・スコットのクラブも湖に放り込まれたようですし、折られてしまったクラブもあるほど、、、 しかしインタビューでは、スッキリしたとか言ってるのは、ちょっと困りますよね。
さて、この回収されたクラブ、、どんな運命なのでしょうか。 マキロイの元に返されるのか、、はたまた回収したダイバーのモノになるのか、、いずれにせよオークションでかなりの高値で取引されるかもしれませんね。 話題作りの上手なナイキの事ですから、こういうイメージをきっとコマーシャルに使うかもしれませんね。
それよりも、来月のマスターズに優勝して史上6人目の生涯グランドスラムを狙っているマキロイ。 マスターズ練習日の16番ホールで水切りショットのリクエストと共に、パトロンからこの“ 池にクラブ投げ入れ”コールが起こったりして、、