フランス、ボルドーPauillacのシャトーで Lynch Bagersは大好きなワインですが、今回発見したのがそのセカンドラベルの ECHO.  試したのは２００９年のモノでしたが、本家に負けない力強さでした。　お値段も本家の１／３ぐらいなので、気軽にとは言わないものの、ちょっとした自分へのご褒美に良いですね。　ぜひトライしてみてください。

ゲートでこれから乗ろうとしている飛行機のエンジンカバーが外されて、ハシゴで整備員が頭を突っ込んで作業していたのを見るのはあまり気持ちの良い物ではありませんね。

でも、定期的なスケジュールメンテナンスだけでなく、こうして駐機スポットでの作業は良く見かけます。ガソリンスタンドで自動車エンジンのオイルを追加してもらったり、ウインドウクリーナーを補填したりするのと同様なんですが、待合室から見守る乗客も気のせいか不安そうでした。

今回の帰国便はデルタのアトランタ便です。　アトランタで少し時間があったので、ショッピングモールでお買い物、、

モールの正面の花壇の中に、事故？と思わせるような場所にポルシェのパナメラターボが停めてありました。　よく見るとちゃんと展示できるスペースになっていて、車の展示ができるようになっていました。

でも、ディーラーのステッカーが貼ってあるだけで広告にしては物足りないですよね。

このパナメラ欲しい車なんですが、日本の駐車場のサイズでは残念ながら入らないです。要するに立派な車庫を持てる人しか買えない車なんですね。

明日帰国しますが、立ち寄ったニューヨークの街角で、こんな看板を見つけました。　スシブリト？？って聞いた事もない言葉です。SUSHIは寿司で、BURRITOはメキシカンの料理で肉と豆やチーズを巻いたモノなんですが、片手で食べられるなど手頃なスナックで人気なモノと組み合わせた造語のようです。

だいたい想像できるかと思いますが、お店の前をのぞいたら、やはり巻き寿司のことでした。　でも面白いのは中の具材が調理した肉や、魚。

本来の細巻きと太巻きの間ぐらいの大きさで、ちょうど片手で持ってかぶりつくスタイルは恵方巻きと同じ感覚です。　同じ寿司でもこのような出来立てを出すのは面白いですね。日本でも流行るかな？

日本のスポーツエベントでは良く選手を担当の記者が囲んで取材に応じていますが、海外のエベントでも日本人の記者の囲み取材は目立ちます。

海外のメジャー大会ですと、場所が指定されており、ちゃんとエベントスポンサーも画像に入るような配慮は忘れていません。　エベントスポンサーとしてもやはりロゴ露出が＄に換算されるわけですから、大切な訳です。

オラクルチームのスキッパー、ジミーが取材を受けている写真ですが、ユニフォーム、帽子、そして時計までちゃんと見えるようにアシスタントがアレンジしています。