前回のサンフランシスコ大会は、オラクルのエリソン会長などが自身のプライベートヨットを持ち込んでいたぐらいで、あまりメガヨットと呼ばれる豪華な船はあまり見かけませんでした。

今回の大会は、バーミューダで開催されている事もあり、アメリカ東海岸だけでなく、カリブ海や大西洋を渡って地中海からも集合していました。

やはりこう言う船舶が係留できる施設が完備しているのもすごい事なんですが、いろんな種類の船が同時に見れるチャンスはこのエベント以外では無いですね。

世界のセレブが集まるアメリカスカップの会場にはClub ACと言うホスピタリティーの施設があります。　ゴール地点が目の前に見れる特別な施設ですが、ドリンクもオフィシャルサプライヤーのモエのシャンパンなど、多くのドリンクが用意されています。

強い太陽の下で、一杯いただくのは格別ですね。

いよいよ今日からアメリカスカップの本戦がスタートします。

世界中からヨットファンがこのバーミューダに集まっていますが、プライベートのヨットで当地まで来ているヨットマンたちも多く見かけます。

ハミルトンのヨットハーバーに集まったこのヨットの多くはアメリカの東海岸からきているようです。　聞いたら４日ぐらいの航海だったそうです。結構早いですね。

機内食でもグルテンフリーをお願いしているのですが、やはりバリエーションが少ない気がします。　ただ、野菜がたっぷり入っていて、特にサラダ系はこれでもか！と出してくれるので、ありがたいです。

先日某日系の航空会社でグルテンフリーのミールサービスがバナナ一本だったと話題にしたイギリス人の方がいらっしゃいましたが、英国のBAもそんなに差はありませんが、やはり量は多い感じはしました。

知り合いにビーガンと言う、ベジタリアンでも野菜だけ！の方がいまして、その方の話を聞くと、どうやら殆どカレー味なんだとか、、

今回の機内食のバナナがちゃんと切られていたので、感激して写真を撮ってしまいました。バナナの隣に苺が一つ乗っていましたが、食べた後に思い出したので、、

NYに無事到着しました。　訪問先の前に停めていた救急車のようなスマホの救急？対応のサービスカーがありました。

どうやら出張修理サービスのようで、話を聞いたら簡単な修理からデータのレストアまで全てやるんだとか、、　大掛かりな仕組みのようですが、ペイするんですかね？