Gin
お酒のジン、日本ではあまり人気はありません。飲まれてもジントニックとかで楽しまれる方が多いのですが、海外ではカクテルや、そのままロックで呑むケースが多いので、みなさん好みのメーカー指定で楽しんでいます。
個人的には日本でも手に入るタンカレーを愛飲しているのですが、最近クラフトジンと呼ばれる小さいロットで作られる新興メーカーが面白いです。 もっともトニックで割ると香りはわかってもやはり本流はマティーニでしょう。 要するにベルモットとか、個人的にはLilletなどの甘口の食前酒を少し垂らしてシェークしたのを楽しみにしています。 そうすると隠し味?や香りが楽しめます。ウヰスキーと同じですね、、でもお値段もピンキリ、、4倍ぐらいするのもあってびっくりします。
今回、イギリスの免税店で見てびっくりしたのが、クラフトジンがこんな多くのブランドが販売されていた事。 日本の”六”もあってホッとしましたが、今年はジンがブレークするかもしれません。 これ、全部ジンなんですよ。数えたら12種類ありました!
嬉しいのは糖質ゼロ、、我々の世代にはありがたいお酒です、、
移動中
いつも日記をご覧になっている方はこの写真を見たらすぐお分かりかと思いますが、また移動中です。
最近は機内でのWiFiサービスなどもあり、地上と隔離された唯一の時間がメールのチェックなどを始めるとついつい寝るタイミングを逸してしまします。 その時のお約束はこのブラディーマリー。 一つのカンにウオッカをダブルでいただくのがお決まりです。
ワインとかもいただけるのですが、どうも気圧のせいでしょうか?味がわからなくなってしまうので、スパイスの利いたドリンクが一番です。
同様に機内食もインドカレーとか出してもらうと良いのですが、、、
砂遊び
ゴルフコースのバンカーの事を冗談半分で砂場だとか言いますが、プレーの中に子供がバンカーで砂遊びをしていた痕跡があったら皆さんどうしますか?
ゴルフルールはそこまで、細かくは見ていないのですが、”ありのまま”と言う考えですと、そのままプレーって事でしょうが、人為的におかれたモノの場合は別ですよね、、
正解の方には砂遊びセットをプレゼントします!
夕焼け
ニュージーランドオープン
南半球にあるニュージーランドは季節で言うと秋。この一番良い時期にクイーンズタウンで開催されるニュージーランドオープンは、3日間はプロアマ戦で、最終日はプロだけと言うフォーマットで開催されます。 もちろん金曜のスコアでアマもプロもゲームオーバーにはなりますが、アマチュアは別のコースでもう1ラウンド楽しむことができます。
ペブルビーチの大会が同様なフォーマットで開催されていますが、日本ツアーからも20人のプロが参加しており、同じぐらいの日本人アマチュアの一般プレーヤーも参加しています。
知らなかったのですが、この大会は来年で100回記念だそうで、大変歴史のある大会なんですね。