全英オープン
今週は全英オープンに来ております。
幹線道路にはこのような案内があり、道に迷う事はありません。海外のスポーツエベントでは必ずこういう案内が設置されるのですが、日本の場合には制限があり、公式な看板と併設するのはダメ。
公認していないから、、とか理由があるようですが、オリンピックに向けてこのような配慮がされるんでしょうかね。 自家用車は使わない(使えない)かもしれませんが、、
地元自治体もこのようなエベントでメリットがある訳ですから、ちょっと考えてほしいですね。
ウインブルドン
マンハッタン再開発
打ち合わせに、ニューヨークに来ておりますが,マンハッタンの西側に位置し、ハドソン川に面しているチェルシー地区、34丁目、ウエストサイドのハドソンヤードでこんな再開発がされていました。よく土地がまだあったものです。
打ち合わせ先は殆どダウンタウンかイーストサイドが多いのと、空港から市内に車で向かってもこのような高層ビルでも他のスカイスクレーパーに隠れて見えて無かったので気がつかないでいる方も多いかと思います。
ハイラインと呼ばれる、貨物列車専用の高架を遊歩道にした場所の終点がこのあたりなんですが、事務所スペースだけでなく、ホテルや高級マンションなども併設されているそうです。
高層ビルの間にちょっと変わった植木鉢のようなデザインのビルもこの地域の中心になる建物だそうで、商業施設になるんだそうです。奇抜なデザイン。
Champagne
トランプバルーン
トランプ大統領が来週イギリスに公式訪問するにあたり、反対団体がトランプのベビー人形のバルーンを製作して、訪問中ロンドンの空で飛ばすんだそうです。
6mほどの大きさですが、実際に完成しており飛行許可ももらっているんだそうです。
イギリス人のユーモアのセンスは慣れてますが、よく政府が許可したもんですね。某アジアの島国ではまず有り得ないでしょうが、、