アメリカでは、トレーラーハウスと呼ばれる、特殊な車で牽引するのトレーラーの大きさで、車輪のついたプラットフォームの上に家？を工場で作り、その“家“をトレーラーパークと呼ばれる場所に持ち込み設置するタイプの住居があります。

価格が安い事や工期が少なく住めるので、一般的に低所得者層向けに作られていて、良く映画などでも舞台になってるのをご覧になった方も多いかと思います。　

そもそもトレーラーの大きさがベースですので、細長い作りですが、長さを上手く使って、日本で言う3LDKぐらいの大きさで、上下水道などの配管を繋いで普通の家と変わらない生活はできます。やはり構造上、断熱や建て付けは歩くと揺れるなど問題はありますが、贅沢は言えませんね。

海外でのゴルフ中継でも良くこのトレーラーホームを用意して、中にスタジオを作ったりしてましたし、調理スペースもあるので、ケータリングを中で作ってもらったり、重宝しました。

週末、近所のお寺の月極駐車スペースにこんなトレーラーが設置されていてました。　郵便受けもあり、事業者の名前が入ってましたが、何かの簡易事務所に使われるのでしょうか？　　

どうやってスペースに入れたのかわかりませんが、住居スペースとして使うのもアリかもしれませんね。駐車料の方が借地代よりは安いでしょうから、選択肢の一つかなぁ、、、とか思いました。

キャンピングカーやキャンプトレーラーなどを別荘のように定位置に駐車したり自分の所有するスペースで生活するのとは違うかも知れませんが、制度はどうなってるんでしょうね？

英国王室御用達のSUVと言えばレンジローバーですね。

砂漠のロールスロイスと呼ばれたり、本国ではSUVと言うよりはリムジンとして使われたり、イギリス郊外にすむ富裕層の方のガレージにはかならずある車と言っても良いかと思います。

２６日に正式発表されましたが、ティザーの画像処理された写真しか見る事ができませんでしたが、先週になってSNSなどで”流出画像”が拡散して話題になっています。

現在のマーケティングではこのソーシャルメディア戦略は最重要とされている中で、このリークが意図的だったのでは？？などと言われる程、各社あの手この手でSNSの話題を獲得しようとしています。

個人的にはこれは成功例だと思いますが、１つ間違うととんでも無いダメージになりますが、結果は良しでしょう。

高級SUVの代名詞だったレンジローバーも、最近ベントレーやアストンマーティンなどが２０００万円レンジのSUVに参戦して、マーケットシェアの取り合いになっています。　５代目になる今回の新作発表は言わばこの戦いに送られる新兵器ですから、、、

情報戦となっている最近のプロダクト広告、、しばらく目が離せませんね。

最近ニュースで聞かない日がないほど、眞子さまのご結婚が話題ですが、いよいよ今日入籍されるようで、今朝出社時に、お住まいの赤坂御用地の前を通ったら、もうすでにこんなに多くのプレスカメラマンやテレビ局のカメラが待っていました。　２４６号線脇には中継車も並び、中継の準備もされていました。

皇室への興味が薄れているとも言われていますが、小室さんのバックグラウンドなどが注目されていて、何か違和感を感じます。

世界的に見ても、王室の結婚やスキャンダルの報道は多く見かけますので、興味がある事には変わりないですね。

昨日、緊急事態宣言解除後、初めて銀座に行ってきました。歩行者天国も実施されていましたが、人出はイマイチでした。

そんな中で、ふと気がついたのが、一流ブランドのお店の並ぶ中で、更地になってポッカリ空が見えるスペースがありました。　基礎工事中との事でしたが、世界でも屈指の銀座の不動産ですから、一体いくらの価値なのか？？考えてしまう青空の見えるスペースでした。

東京、特にこの銀座界隈では交差点以外でこんな風景を楽しめる場所は無いですよね？

久しぶりの歩行者天国、意外な青空のプレゼントを見つけた感じでした。

緊急事態宣言解除となりましたが、2年ぶり？に恵比寿の“すがわら”に友人と行ってきました。

隠れ家的なお店なんですが、親しい友人との食事に良く使うお店です。　ご主人と女将さん夫婦でやっているお店ですが、ボリュームたっぷりですし、大好きなお店です。

他のお店同様にコロナ禍で、休業や時短営業などをされていたようですが、まだまだ企業の接待とかは自粛されているようで、昔のような様子とは少し違いましたが、お料理は全部美味しくて、最後のご飯はお代わりしてもらって、歩いて帰宅しましたが、下り坂で良かったです！！

すがわらさん、ご馳走様でした！！　また寄らせてください。。