2023.02.07
AirTag 応用編
今回の移動の際にも荷物にAirTagを入れて様子を見ております。
先ほどシカゴ空港に到着し、国際線ですので一旦税関を通り、再度カウンターに預けるのですが、先ほどチェックしたらちゃんと乗り換えのターミナルのゲート付近にあるのを確認できました。
最近はあまり荷物が無くなることも少なくなったとは言え、想定外の遅延やリスケなどで、荷物が行方不明になる場合もあるので、多くの方が荷物につけているのにも納得できます。
ただ、このAirTag を使われている多くの方から、肝心のタグ単体をなくしてしまったとか、破損してしまったと言う方の話を良く聞きます。
単純に無くしたのならば場所が特定できるのでリカバーできますが、破損してしまってはアウトですね。
市販されているキーホルダー型のモノはプラスチック製だったりして、強度的には身につけるモノならともかく、機内に預けるような場合には要注意ですね。どのぐらいの防水性があるのかも今後調べておかないと、かなり厳しい状況下での利用する場合もありますので、心配です。