2022.12.26
月と火星
前回の満月から、月と火星がほぼ同じ位置で見る事ができますが、月の入りに合わせて、三日月の弱い光が水面に反射するのと同時に火星と一緒の撮影ができmした。
デジタル撮影の良いのは、撮影後に露出の調整などもできますが、三日月の撮影は初めてなので、多くの設定で撮影してみました。
満月の鉄則である、1/100秒のシャッター、f11で感度をISO100から初めて、この画像は1/5秒、f4.5, ISOS 2500で撮影しました。
このアングルになると月も15分ほどで水平線の下に入ってしまいますので、時間との勝負でした。