2022.10.10

国際映像

昨日の鈴鹿のF1は、今年のチャンピオンが決定したレースと言う事もあり、世界中で注目されていて、世界中に国際映像が配信されていました。

今回は偶然、表彰式の際に今回優勝したレッドブルのチーム監督などが前に来てしまい、その様子が世界中に流れてしまいましました。 その結果、知り合いの多くから写り込んでいた事や、丁寧に画像を取り込んだモノ(添付しています)などを送って来てくれました。

それも、ヨーロッパやイギリスだけで無く、アメリカ人の友人や日本で見ていた方からも速攻で連絡を頂きました。

去年発表されたF1のデータですと平均7億人が世界中で視聴していたそうで、メディア関係のドイツ人の友人からは丁寧に露出時間(3回あって、合計5秒ぐらいだったとか)からメディア価値を算出してくれましたが、数億円規模に匹敵するほどの価値だとか、、 

日本でのグランプリで日本人が映り込んでいても全く問題無いとは言え、露出価値を聞いて喜んでいいのか? まあ、お陰様で今まで音信のなかった仲間からメールが届いたり今朝から対応に追われてました!

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