2016.02.19
デルタ航空
昨日は羽田空港でのアメリカ向けの昼帯の発着枠を増やすニュースが話題になってましたが、アメリカではデルタ航空が話題になっています。
海外では企業の利益(Profit)を社員と分かち合う(Share)で、Profit Shareと言うシステムがあります。 今回の決算でデルタ航空が記録的な利益を出し、8万人の従業員に対してこのプロフィットシェアを出したそうです。
アメリカのNY Timesなど主要新聞にもこのような広告を出し、社員の努力に対しての感謝を表現していました。
確かに、アメリカの航空会社は機内サービスも向上してますし、元気があるような気がします。