2015.09.07
コンピューターのストレージ
週末自宅にマックを持ち帰って仕事をしていたんですが、ちょっと気になってストレージの状況をチエックしてみました。
MacBook Airを使っているんですが、2011年モデルですので、かれこれ4年間付き合っている事になります。当時価格も安定してきていたので、ハードディスクタイプではなくSSDタイプで256ギガ搭載のモデルを選びまして、それまで使っていた機種のキャパだった128ギガから倍!余裕のキャパでしたが、やはり4年間も使っているとデータがどんどん蓄積されており、残すところ50ギガを切ってしまいました。
貯金ならともかく、データが増え続けるのを避けるべくクラウドサービスで写真とかは保存しているんですが、それにも限りがあるようです。
本体は電池寿命が少し短くなったかもしれませんが、それ以外は元気に動いてくれているので、慌てて買い換える事もないので交換する事も考えてますが、交換SSD購入の出費を考えると最新モデルに買い換えるのも一案かもしれませんね。
有名なムーアの法則では、集積回路の製造技術は18ヶ月にキャパシティーが倍になると言われてますので、少なくとも私のデータ量はそれ以下です。と言う事は、ギリギリまで使う方が良いのかなぁ。